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◆石鹸職人 桶谷正廣氏
大阪市内の北東部、城東区関目に最も古典的手法で石けんを作る工場があります。この辺りは、古くから石けん工場が点在し、大手メーカーもあります。そのなかで、こじんまりとした佇まいをみせる「桶谷石鹸株式会社」は、創業昭和26年。現社長兼職人でもある桶谷氏は二代目です。周囲の石けんメーカーが次々と合成物質を使う加工石けんメーカーへ変っていく中で、かたくなに天然素材と手作りを続けています。
 
現在の石けんの多くは 既に出来上がった"石けんの素"を加工して、香りをつけたり形をかえ、保存性を高めるなどで多くの合成物質が添加されています。ここ桶谷工場で作られる石けんの素材は牛脂、ヤシ油、そして油分を鹸化させるための苛性ソーダといたってシンプルです。直径2mの大きな釜にこれらを入れ加熱し、鹸化していきます。石けんが高温で飛び散るため、かなりの危険が伴います。鹸化された石けんは四角い型に流され、練られて空気を抜かれ、ゆっくり固まります。手作業でカットされ、出来上がるまでに7〜10日かかります。
 
現在 手作業で一から石けんが作れる職人は全国に十数人しかいないそうです。石けんについて語る彼には情熱がみなぎっていて、こだわりを感じずにはいられません。後で知った話ですが、この桶谷氏、石けん業界では超有名人だそうです。
 
○桶谷氏からのメッセージ
 「とにかくつかってみてください。 必ずわかります。」
 
  
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毎日使うものだから
  お肌にやさしいものを・・・
 
  
kd
健康・美容に、体に優しく、おいしいものを!
 
  
wk
ムレない 防臭効果 快適 軽い!
  「みの紙舞 美濃和紙靴下」
 
 美濃和紙で作った靴下が、ひそかな人気を集めている。足の蒸れやすい人にお勧めだと聞いて、買い求めてみた。美濃和紙靴下というが、見た目は普通の靴下と変らない。手に持ってみた。軽い。足を通すと、さらさらとした履き心地で、綿の靴下とは明らかに違う感触がする。
 
 靴下を履き、室内を歩くだけで冷気が入ってくるので、通気性が非常に良いのが分かる。「夏は涼しいが、冬向きではないのか」と思ったが、決してそうではなかった。靴を履き歩き始めると、ぽかぽか足が暖かくなってきた。
 
足と靴下の間に空気の層ができ、それを足の体温で暖める好循環が靴の中で生まれている感じだ。蒸れや冷えがなく、足の乾きが実感できる。
 
「和紙には、吸湿性が綿の6倍もあるからです」。靴下を製造販売する岐阜県美濃市のギャラリー「みの紙舞」代表取締役の市原慶子さん(54)は説明する。和紙の繊維が絡み合う無数のすき間に汗などの水分が吸収される。保湿性もあるので、ほどよい潤いも与えてくれる。
 
「みの紙舞」は、同市本住町の「うだつの上がる町並み」の中にある。訪れる観光客のほとんどが「和紙の靴下」と聞いて、「使い捨てですか」などと言って、にわかに信じてくれないという。勇気ある人が買ってくれて、リピーターになってくれる。評判はじわじわ広がり、2年ほど前から少しずつ売れるようになってきた。
 
靴下の製造は、まず、美濃和紙を幅1ミリから2ミリに裁断することから始まる。それを独自の方法でよって糸を造る。これだけで綿に劣らない強度を持つという。
  
 1300年の歴史を誇り、均質性の高い美濃和紙の品質も、その強さを支えている。「和紙が、綿、麻に継ぐ第三の植物繊維になればいい」と市原さんは言う。和紙だけの糸だとやや硬く機械で編みにくい。しなやかさを持たせるため、パルプを原料とする繊維アセテートを少し混ぜて糸を作っている。抗菌性を持たせることもできる。
 
洗濯機で何回も洗える。ただし、長時間ぬれたままにしないように注意する必要がある。漂白剤も使えない。
 
より強さをもたせるため、素材や編み方などに改良を加え、自転車ロードレース用の和紙靴下も開発した。使った選手からは「雨でぬれてもまったく変化しない」「靴の中はジュクジュクしているのに足はサラサラ」と好評だった。伝統が生きる美濃和紙靴下。その進化は今も続いている。<朝日新聞に掲載されました>
 
  
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こだわりワイン
 
  
wh
他の樽のウイスキーを一切ブレンドすることなくびん詰めしたこだわりのウイスキーです。
エスポア加盟店とマルスウイスキーが共同企画し、国産ウイスキーでは非常に珍しい
「シングルモルト・シングルキャスク」を実現させた、貴重なモルトウイスキーコレクション
です。全品ロットナンバー入りの限定生産です。
 
  

エスポア・ドイ

TEL 06-6622-2333